バッハ･コレギウム･ジャパン9月定期演奏会（9/21神戸、9/22東京）に
下記の曲目、出演者（☆）が追加となりました。
J. S. バッハ
☆協奏曲イ短調 BWV 593（ヴィヴァルディ《調和の霊感》第8番に基づく）
☆結婚カンタータ《主は私たちを御心に留め》BWV196
結婚カンタータ《消えるのです 悲しみの影よ》BWV 202
ブランデンブルク協奏曲第1番 へ長調 BWV 1046（初期稿）より第1楽章
狩のカンタータ《楽しき狩こそわが悦び！》BWV 208
指揮：鈴木 雅明
ソプラノ： ジョアン・ラン、ソフィー・ユンカー
☆アルト：青木洋也
テノール： ザッカリー・ワイルダー
バス： ドミニク・ヴェルナー
☆オルガン独奏：鈴木優人 (BWV 593)
管弦楽：バッハ・コレギウム・ジャパン
新規会員の受付は2019年3月15日（金）10時より
BCJチケットセンター TEL 03-5301-0950にて受付開始
詳しくはこちら
バッハ･コレギウム･ジャパンチケットセンターの年内の営業は12月28日（金）18時までとなります。年始は1月4日（金）10時より営業いたします。本年もバッハ･コレギウム･ジャパンの活動を応援いただき、ありがとうございました。
バッハ･コレギウム･ジャパンチケットセンター
Tel: 03-5301-0950
新規会員の受付は2018年11月3日（土）10時より
BCJチケットセンター TEL 03-5301-0950にて受付開始
詳しくはこちら
2018年9月20日付けで鈴木優人がバッハ･コレギウム･ジャパンの首席指揮者に就任いたしました。
鈴木優人は2003年より鍵盤奏者としてBCJの演奏に参加し、また作曲家としてバッハ作品の喪失楽章の復元やモーツァルト《レクイエム》の補筆を手がけ、近年は指揮者として数々のBCJ公演を成功に導くなど、音楽監督・鈴木雅明の右腕として活動して来ました。
バッハ･コレギウム･ジャパンは鈴木優人を首席指揮者に迎え、演奏活動の一層の充実を図って参ります。
＜鈴木優人コメント＞
この度、幼少より常に人生を共にしてきたバッハ・コレギウム・ジャパンにおいて首席指揮者というポストをいただくことになり、光栄に思うと同時に身の引き締まる思いであります。父・鈴木雅明と共に、より一層バッハの音楽を深め、また広めていくことができますよう尽力したいと思います。
バッハ・コレギウム・ジャパン モーツァルト《ミサ曲 ハ短調》 SACDが英グラモフォン賞・合唱部門を受賞いたしました。
BCJの新シーズンの開幕。マタイ受難曲の公演を前に
鈴木雅明がマタイ受難曲について語る動画をお届けします。
コンサート前の予習にご覧下さい。
動画はこちらから（https://youtu.be/g761l9NCQoY）
NHK「名曲アルバム」にてBCJの演奏が放送されます。
曲目：J.S.バッハ：コーヒーカンタータ BWV 211
放送日程：※無断で変更・休止となる場合があります。
４／１１（土）１１：２５ 総合テレビ
４／１３（日） ５：５５ ＢＳプレミアム
４／１３（日）１０：２５ Ｅテレ
４／２４（金） ５：５５ ＢＳプレミアム
４／２５（土） ５：５５ Ｅテレ
http://www4.nhk.or.jp/meikyoku/
出演：
指揮・チェンバロ：鈴木優人
ソプラノ：澤江衣里
テノール：水越啓
バス：加耒徹
フラウト・トラヴェルソ：鶴田洋子
ヴァイオリン：高田あずみ、荒木優子
ヴィオラ：原田陽
チェロ：山本徹
ヴィオローネ：西山真二
メサイア公演のソリスト（ソプラノⅠ）は当初ミリアム・アランが出演予定でしたが、負傷(骨折)のため来日が不可能となり、代わってクリステン・ウィットマーが出演することになりました。
何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
バッハ・コレギウム・ジャパン
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ソプラノⅠ独唱：ミリアム・アラン ⇒ クリステン・ウィットマー
※クリステン・ウィットマーのプロフィールは各公演の詳細ページをご覧下さい。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
＜公演情報＞
2014年12月20日（土）開演14:00 軽井沢大賀ホール
公演詳細はこちらから
2014年12月21日（日）開演17:00 札幌コンサートホールKitara大ホール
公演詳細はこちらから
2014年12月23日（火・祝）開演15:00 サントリーホール大ホール
公演詳細はこちらから
BCJの「教会カンタータ全集」が2014年度 第52回レコード・アカデミー賞（特別部門 企画・制作）を受賞いたしました。
http://www.ongakunotomo.co.jp/m_square/record_academy_total/