W. F. バッハ:2台のチェンバロのためのソナタ(コンチェルト)ヘ長調
J. C. バッハ:2台鍵盤楽器のためのデュエット ヘ長調 他
鈴木雅明、鈴木優人(Cem)

私たちバッハ・コレギウム・ジャパンは創設以来、日本から世界へバッハ音楽を発信し続けてきました。
この素晴らしい音楽を一人でも多くの人と共有したい
それが私たちの願いです。
W. F. バッハ:2台のチェンバロのためのソナタ(コンチェルト)ヘ長調
J. C. バッハ:2台鍵盤楽器のためのデュエット ヘ長調 他
鈴木雅明、鈴木優人(Cem)
2021年 3.25(木)19:00~ ふくしん夢の音楽堂(福島市音楽堂) J. S. バッハ: 結婚カンタータ《いまぞ去れ、悲しみの影よ》BWV 202 カンタータ第51番《すべての国よ、神を誉め讚えよ》BWV 51 … もっと読む »
第142回定期演奏会 2021年 4.2(聖金曜日)18:30~ サントリーホール 大ホール J. S. バッハ《マタイ受難曲》 BWV 244 鈴木優人(指揮) エヴァンゲリスト:櫻田 亮(テノール) ソプラノ:森 麻… もっと読む »
第142回定期演奏会 2021年 4.3(土曜日)15:00~ サントリーホール 大ホール J. S. バッハ《マタイ受難曲》 BWV 244 鈴木優人(指揮) エヴァンゲリスト:櫻田 亮(テノール) ソプラノ:森 麻季… もっと読む »
2021年 4.4(日)15:00~ 愛知県芸術劇場コンサートホール J. S. バッハ: 《マタイ受難曲》BWV 233(日本語字幕付き) 鈴木優人(指揮) エヴァンゲリスト:櫻田 亮(テノール) ソプラノ:森 麻季… もっと読む »
第143回定期演奏会 2021年 5.7(金)19:00~ 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル J. S. バッハ: ブランデンブルク協奏曲第5番 BWV 1050 アンナ・マグダレーナの音楽帖より… もっと読む »
第144回定期演奏会 2021年 9.26(日)15:00~ 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル L. v. ベートーヴェン: 静かな海と楽しい航海 作品112 オラトリオ《オリーブ山のキリスト》作… もっと読む »
第145回定期演奏会 教会カンタータ・シリーズ vol. 79 2021年 11.26(金)19:00~ 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル J. S. バッハ: カンタータ第61番《いざ来ませ、異… もっと読む »
第146回定期演奏会 2022年 2.20(日)15:00~ 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル W. A. モーツァルト: 戴冠ミサ曲 K 317 第一戒律の責務 K 35 指揮:鈴木優人 ソプラ… もっと読む »
第147回定期演奏会 2022年 3.21(月・祝)15:00~ 東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル J. S. バッハ: 3台のチェンバロのための協奏曲 第1番 ニ短調 BWV 1063 3台のチ… もっと読む »
バッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者の鈴木優人が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞いたしました。https://japanarts.co.jp/news/p6014/
平素よりバッハ・コレギウム・ジャパンの活動にご協力を賜りまして、ありがとうございます。 4月2日 (金)・3日(土) サントリーホール(東京)、4日(日) 愛知県芸術劇場コンサートホール(名古屋)にて開催予定の《マタイ受… もっと読む »
平素よりバッハ・コレギウム・ジャパンの活動にご協力を賜りまして、ありがとうございます。 2月19日(金)サントリーホール(東京)、20日(土)住友生命いずみホール(大阪)にて開催予定の《ヨハネ受難曲》公演は、新型コロナウ… もっと読む »
バッハ・コレギウム・ジャパンの2021-2022シーズンの東京定期公演のラインナップが決定いたしました。来シーズンは6公演!全公演のセット券に加え、土日セット、平日セットも新登場です。詳細はこちらからご覧ください。
バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)は世界的なバッハ演奏家、オルガン・チェンバロ奏者、指揮者、また音楽研究者としてもその才能を高く評価されている鈴木雅明がオリジナル楽器のスペシャリストを擁し、1990年に結成したオーケストラと合唱団です。
J.S.バッハの宗教作品を中心としたバロック音楽の理想的上演を目指し国内外で活発な演奏活動を展開してきました。1995年から時系列順で取り組んできた<バッハ:教会カンタータ全曲シリーズ>が2013年2月に全曲演奏・録音を完遂し、世界でもまれにみるこの偉業が国内外で大きな話題を呼びました。
2014年にはバッハ・コレギウム・ジャパンと鈴木雅明に対して第45回サントリー音楽賞受賞、初のニュージーランド、メキシコ公演を果たすなど、その活動は国境の枠を越え、ますます注目されています。