7/15(月・祝)第162回定期演奏会 BtoB ブクステフーデからバッハへ:ソリスト一部変更のお知らせ

ブクステフーデ《我らがイエスの四肢》BuxWV 75 については、当初予定しておりました加耒徹ではなく渡辺祐介がソロを務めます。

D. ブクステフーデ《我らがイエスの四肢》BuxWV 75
バス ソリスト:渡辺祐介

J. S. バッハ カンタータ第106番《神の時こそいと良き時》BWV 106
バス ソリスト:加耒 徹

渡辺祐介(バス)
東京藝術大学音楽学部卒業、同大学院修了。多田羅迪夫氏に師事。その後オランダのデン・ハーグ王立音楽院にて、ペーター・コーイ、マイケル・チャンス、ジル・フェルドマン、リタ・ダムスの諸氏のもとで研鑽を積む。2002年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー。2019年古楽器オーケストラ「オルケストル・アヴァン=ギャルド」創設して音楽監督に就任。 現在マヨラ・カナームス東京音楽監督、東京ムジーククライス常任指揮者。

バッハ・コレギウム・ジャパン
第162回定期演奏会
B→B ブクステフーデからバッハへ

2024年7月15日(月・祝)15:00~
東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル

D. ブクステフーデ:
《プレリュード ト短調》BuxWV 149
《我らがイエスの四肢》BuxWV 75

J. S. バッハ:
カンタータ第106番《神の時こそいと良き時》BWV 106

指揮・オルガン独奏:鈴木優人
ソプラノ:松井亜希、望月万里亜
アルト:テリー・ウェイ
テノール:櫻田 亮
バス:加耒 徹、渡辺祐介

合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン